いまいちど注目したい!黒酢にんにくの健康効果

黒酢にんにくの幅広い健康効果に注目

黒酢にんにくはサプリメントが有名ですが、もともとは家庭でにんにくの酢漬けとして古くから親しまれて来たものです。
にんにくはスタミナ食材として、日本人には古くから親しまれていますし、アミノ酸が豊富な黒酢は1970年代になってから全国に販売され、以来さまざまな健康効果が見出されてきました。
この最強の組み合わせを、より多くの人に知らしめたのは、サプリメントとして販売した健康食品の通販会社です。通販会社の存在がなければ、ここまで黒酢にんにくの良さは私たち消費者には伝わらなかったでしょう。
このサイトでは、黒酢にんにくの幅広い効果について注目しています。ただし、効果がありそうなのですが、実際にそれが確認できそうもないものについては除外する姿勢をとらせていただきました。何でもかんでも効果という言葉に結びつけることは、行き過ぎになってしまうからです。
そうは言っても、黒酢にんにくは多くの健康効果が認められています。この記事では、その代表的なものを紹介してみましょう。

アミノ酸は黒酢とにんにく両方に多く含まれる

疲労回復や健康維持、美容、アンチエイジング、ダイエットなど、さまざまな効果・目的で愛用している黒酢ですが、そうして効能を実現しているのはアミノ酸があるからと言っても良いでしょう。
黒酢にんにくは、黒酢とにんにくを組み合わせたもので、効能にはそれぞれ違いがありますが、アミノ酸が豊富なところは、お互いに共通しているところだと思います。
黒酢は9つの必須アミノ酸のうち、8つが入っています。また非必須アミノ酸は9種類が含まれており、黒酢全体では17種類のアミノ酸が揃っていることになります。
タンパク質は20種類のアミノ酸が結合してできていると言われていますが、このうち17種類のアミノ酸が含まれているのですから、栄養価の面ではかなり優秀だと分かります。
発酵黒にんにくに至っては、必須アミノ酸と非必須アミノ酸が9種類ずつということで、含有量では負けたとしても種類では黒酢を凌いでいます。特に必須アミノ酸は9種類のすべてをカバーしていますから、黒酢とにんにくはまさに最強の組み合わせだと言えるでしょう。

黒酢にんにくは疲労回復・免疫力増強にも優れている

黒酢にんにくも、いまでは美容、アンチエイジングといった効果が有効とされているわけですが、もとは疲れにくい体づくりや疲労回復に有効な効果、また免疫力をつける効果が特に優れているとされてきました。
たとえば、にんにくのアリシンという主成分は非常に強壮作用が強いことで知られています。また、黒酢とにんにくに含まれている必須アミノ酸にアルギニンという成分はウイルス等を無毒化するマクロファージという物質を活性化させる作用があり、グルタミンとともに免疫細胞の発育を促す作用があります。
また、ロイシン、イソロイシン、バリンといった分岐鎖アミノ酸(BACC)は、筋肉の修復に富み、乳酸の発生を抑える作用があるので翌日に疲れを残さないはたらきが認められています。じつはこれらも黒酢とにんにく共に含まれており、作用を倍増してくれます。

抗菌・抗酸化作用にも効果を発揮

また、黒酢にんにくは、ともに抗菌・抗酸化作用にも優れた効果を発揮します。抗菌・抗酸化作用は私たちのカラダを酸化や糖化から防ぎ、健康に生活できるはたらきがあります。特ににんにくはこの力は強く、病原性大腸菌O-157にも撃退する効果があるとされています。
黒酢にんにくの健康効果についてお伝えしましたが、紹介したものが疲労回復や健康維持が中心になってしまいました。記事ではさらに幅広く扱っていますので参考にしてください。

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